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CO2排出の犯人を捜せ!
さて、私たちの生活の中で、いつどの場面で最も大量のCO2を排出していると
思われますか?

「CO2を大量に排出しているのは誰か(07/11/27)」という
日経エコロミーのコラムでそのあたりを分析していましたが、
とても興味深いので紹介させていただきます。

私たちが消費生活を営む際に直接排出するCO2よりも、
生活に必要な「モノ」を作るために排出するCO2が多いことが分かります。
(実際には輸出入を考慮に入れる必要がありますが、生産額や輸出入額で補正しても傾向としては大きく変わりません)
また、運輸部門や業務部門は、煎じ詰めれば「人・モノ・情報」を移動・流通するところと言えますが、こうした移動・流通に伴う排出も目を引きます。

(中略)

最終消費財を作り、使う際のエネルギーよりも、
・生産インフラ(設備、工場)の整備
・交通インフラの整備、自動車等の製造
・原材料や最終消費財などの輸送
で消費するエネルギーの方が大きく、CO2を排出しているということです。」


つまり、言い換えると

「消費」する以前に「ものづくりのインフラ構築」にエネルギーが
使われている
(→CO2を排出している)」というわけです。

ということで、このコラムのまとめは

政府の「一人1日1kg運動」に見られるように、家庭での省エネやCO2削減が大切なのは言うまでもありません。しかし、「モノを大切にする」「ムダ使いをしない」「要らないものは作らない」といった行動を通じてモノの生産段階に影響を与えることも、CO2削減効果が広く産業全体に波及する大切なポイントなのです。

これはまさにはっとしました。
はっきりいって当たり前のことではありますが、
モノが消費者に渡るまでに大量のエネルギーが投入されているので、
買ってしまったものたちをちまちま節約して使うのではなく、
「買わない」ということがエネルギー排出節約の分配の上でも
とっても重要になってくるわけです。

つまり最近最重要視されている「リドュース」は
モノをかわなかったということは
「そのあとそのモノをつかうことによるエネルギー排出」
を節約できるだけではなく
「そのものを生産するためのエネルギーを制限すること」
にもっと意義がある
ということでしょう。

こう思うと、「いりません」の一言ってさらに重みをもちますよね。

  【関連ページ】  
   ☆ 温室ガス重点6項目の検討
   ☆ CO2排出 大幅増の恐れ
   ☆ 地球とヒトにやさしい冬のすごし方とは
   ☆ ゴミを減らすということ
JUGEMテーマ:環境問題


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